物販されている人が抱える悩みで多いものが不良在庫や売れたら売れただけの資金の確保ですね。結局売れれば売れるだけ仕入資金を増やさないとならないので途中まで良くても売れ筋の賞味期限が来ると膨れ上がった借り入れで
途端にビジネスが難しくなる傾向が輸入物販にはあります。
元々が先に資金が出て行って売れから資金を回収するという図式の商売なんでよほどの利益率がないと実は成立しない業界でもあるんです
一般的な商売は先に仕入れて売ってお金は締め支払いで後払いという事が多く
この回転差資金というのを使って成立させますが
輸入物販は逆回転差し資金の商売なのでこの辺を工夫しないと厳しい時代に突入しています。
この打開策の手法を今回は記載させていただきます。
物販予約販売とは?
物販の予約販売とは?通常は売れるあても正確にはわからないのに先に商品を仕入れて
売っていくというスタイルをとるのが物販に中では常識ですが
予約販売というのは先に予約を取ってお支払いを先にしていただいて
予約の入った分だけ商品を作って納品するというスタイルです。
この販売方法をとるだけでリスクはほとんどなくなります。
そして、これをいずれ(最初からは無理)自社サイトで完結するように組み立てって行きます
そうすると、アマゾンや楽天にかかるサイト手数料などもなくなります。
お金もらって注文が出た分だけ作らせるというスタイルだと失敗確率は極端に減ります
資金力もさほどいりませんので物販されている方の多くの悩みを解決できる対策となります。
成立させるにはどんな商材でどこで作らせればいいのか?
これを成立させる条件という物があります。
まずは低ロットで商品作成を依頼できないと話になりません
予約販売で取った予約が20個なのに製品制作の最低の数量(ロット)が500個
とか言われたら成立しません。
なのでこれの製造依頼をかけられるのはタイになります
タイはもともとロットが5個とかから行けたりします(商品による)
なので成立しやすいんですね。
予約販売で20個とか注文取ったって売上大したこと行かないんではと思うかもしれませんが
1個が10万20万ならどうでしょうか?
200万400万の売上になります。
弊社お客様は実際にこれらを再現させていますし
多いと300個とかの事前予約受けたりでビジネスを組み立てています。
例えば仕入原価3000円売価19800円予約個数300個とか
先にお金もらってから製造に移ります
この方法だとリスクないですよね。
ロットが小さいからこそ再現できる手法です。
ロットが
続く
物販にプラスしてタイからお店ごと日本に持ち込む
多店舗展開をかけるようなプロの経営者が直接全工程同行して指導します。
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中国輸入・中国仕入れ、タイ輸入、タイ仕入れ。ビジネス構築のコンサルやプロデュース業を行う。最大で月に70名のコンサルを10年ほど続ける。物販商品以外に、食品や薬事、認可商品などの扱いも可能。本格的なものだと海外のお店ごと輸入して国内でチェーン展開なども別事業で行う本格的な輸入業者。副業から企業まで幅広く対応して指導を行う

























