中国から輸入すると聞くと多くの方は中国はロットが大きいからという話をされます。それが中国から仕入れる最大のネックになります。
ビジネス始めた初心者がロットで300個とか500個とか言われてもほとんど方仕入れできません。
そうそのロットの問題がネックになり売れる商品を探したとしても10探したうち
実際に仕入れられる商品数が1とか2とか悪いときはもっと探せないという問題に直面します。
これがネックになり中国輸入を難しくします。
しかし、私のお客様は普通に1個とか3個とか5個でサンプル仕入れします。9割がたの商品でできます。
さらにロットの仕入れも9割がたの商品で50個100個で仕入れできます。
弊社のお客様はこれが普通にできるように提供していますが一般的に見て中国輸入で9割がた、この仕入れは無理です。
ちょっと特殊になります。
これは中国イーウーに仕入れに行ってもそうです。現地に行くと300個500個とかのロットを
言われ大抵それがネックで仕入れに躊躇するパターンが多いですが私のツアーはすべて50とか100個で仕入れできる交渉を教えます。
9割がたの商品でこれができます。
さらにサンプルも9割がた出させます。
先日一緒に行った社長は30商品3個づつ仕入れて使ったお金は4万円でした。
これで試し売りをして売れた商品のみ50個100個で仕入れてもらいます。
これができるように私のほうで仕入れ調整の成功率を高めてお客様には提供しています。
ここ最近この域まで仕入れ効率を高めました。
これがあるから私のお客様は初心者でもどんどん成果を出していくんです。
売れる商品と売れる売り場でいくら売っても仕入れが思うようにできないと成果って出ないんです。
他のところで教えられている方が
10商品探して仕入れの際に10分の1か2になるものを
私のお客様は10分の8か9仕入れができるよう調整してあります。
これがあるから私のお客様はどんどん成果を出していくんです。
わざわざ中国まで行って仕入れがほとんどできませんなんて申し訳ないこと私はお客様にさせません。
50個リサーチすれば30商品は仕入れできるように私のほうで指導します。
先日の社長は30商品仕入れて仕入れ資金4万円ですよ。
そこまで制度を高めて今は提供してるんです。成果が変わって当然です。
で、さらに弊社のお客様は中国に行けば必ず仕入れします。
できるように私のほうで組んでますのでできないはずがないんです。
私の連れて行ったお客様は必ず仕入れすると中国のパートナーはわかっています。
仕入れてもらわないとお客様に結果も出ませんので私のほうで徹底して有利な仕入れができるように指導してその環境をお客様に提供してあります。
これほかでこんなことできる所ないようですが私はできます。
そして、私のお客様はほとんどが発注していきますので中国のパートナーからすると
私の連れてきたお客様は質がものすごくいいと言ってもらっています。
質がいいということは中国側の対応も変わるわけです。
それらも含めて他よりより親切に良い条件で取引ができる環境を提供しているわけです。
だから私のところにお客様が集まってくるってだけよ。
口先やはったりでお客様が集まっているわけではないんです。
お客様がより有利にビジネスするためには何が必要かを私が徹底して動き回り提供できるように準備してるんです。
さらに、私たちを受け入れてくれる中国側だってツアーでお客様が来るとわかれば何日もかけて準備をするんです。
仕入れするための商品を何日もかけてリサーチしてくれます。
その頑張りをしてくれるからこそ私は連れて行ったお客様が商品を発注できるよう万全の体制を作ります。
何日もかけてリサーチしたのに私が連れて行ったお客様がほとんど商品を
発注しない人が出てきたら中国側がどう思うでしょうか?商取引として成り立たなくなるんです。
下手したら取引停止されても全然おかしくない行為なんです。
なので懸命に動いてくれる中国側にも失礼のないように私が発注できる指導を徹底的にします。
中国はイーウーは仕入れロットが大きい???そんなことは一切ないです。
8~9割こちらの希望ロットで仕入れできます。そこまでビジネスを組み込んでいます。
そうでなければ初心者のビジネスを潰してしまいます。
わざわざ中国まで行って仕入れができないなど私のお客様には今させていません。必ず多くの仕入れができます。
そして、中国側にも動いておらったら確実に返します。
それするから私もお客様が増えます。お客様も中国も私もよい。
こういう3方良しを私はお客様に提供しています。
中国はロットが大きい???
わたしからすると
何に寝ぼけちゃってるの??YOUってな感じです。
物販のビジネスがうまくいくか行かないかは仕入れに大きく左右されるんです。私のお客様は初心者が多いんです。
その初心者に有利にビジネスをできる環境を提供する
それが私の指導でそしてお客様のためとは私にとってこういうことだと思っています。