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中国輸入の簡単な始め方と売れている商品の紹介
さて、2022年になり為替は円安に向かい中国からの輸送も遅れ気味で困惑している人もいるともいますが、
中国輸入はマダマダ全然いけますよ。マズかは為替は戦争終われば円高方向に触れると思いますし
例の流行り病もそろそろ終盤だと思いますので人の流れがココでまた変わります。
ココってある種チャンスなんですね。
そんな感じですので今から始めたい人も沢山いると思いますので初心者の為に中国輸入を解説させていただきます。
始める前にわからない事が始められない人も多いようですので順を追って解説させていただきます。








結構どんな方でも出来て収益も出せるビジネスです。
そして最初は大漁の在庫を抱えなくて少ない数3個とかから始められる人が多いのでビジネスの入門としては良いとおもいます。
中国輸入って初心者でも始められるの?
私のお客様で中国輸入をはじめる方はほとんどは初心者です。
1から始めてどんどん成長していっていますが、輸入って言葉がビジネスを難しくしているのかもしれませんが
中国とのやり取りは日本語でいけます。
サプライヤーさんという中国から商品を買い付けて送ってくれる業者を挟んで行われることが殆どですので
そのサプライヤーさんが日本語はなせるんですね。
実際にやり取りはwechatと呼ばれる中国版のラインで行われますのでスマホでほぼ完結できます。
実際のやり取りは下記のような感じね。
こんな感じでスマホで日本語でやり取りできます。
なので意外と簡単なんです。
なのでサプライヤー(買い付け代行業者)捜してはじめるのが一番早いかなと思いますね。
初心者が中国輸入始める流れ
いきなり中国行こうとかする人もいますがいきなりは避けたほうが良いですね。何故なら何も分からないまま中国行っても何しいれて良いか分かりませんし売る自信がないまま行っても現地のロットにビビッてしまうのでまずは国内で売る自信をつけてから行くのがよいです。
1、まずは売れる商品を探すこと
売れる商品をまずは国内サイトから探すところから始めます。売れている商品のトレースで良いです。売れる商品てのは新規性があるとかくだらない物ではなくて普通に売れているものです。それからマズ売ってみる事ですね。
中にはみんなが持っている商品は売れないという方がいますが、みんなが持っているって事は誰かが売ったんです=売れたってことです。物事を難しくしないで単純の考えると売れる商品て見えてきますよね。
2、それを中国のサイトから捜す
で売れている商品を探したら中国のサイトから捜すと良いですよね。これ逆をする人がいますがそれ苦労しますよ。逆というのは中国のサイトから売れそうな商品を探す行為ですね。売れるかどうか分からないものを売れそうだという感で仕入れて売るわけですので売り方駆使しても売れるかどうかは疑問ですね。
なので単純に国内で売れているものを探して中国から仕入先を探すというシンプルなやり方が良いです。
3、中国のサプライヤーを探す
中国輸入を本格的にやるならサプライヤー(買い付け代行業者)は入れておいたほうが良いです。たまに入れないで自分で仕入れようとする人もいますが、万が一不良が出た場合、中国国内では取替えが効きますが日本来てしまってから取替えとかなると送料がかかるので結局赤字に終わります。サプライヤーの選び方にもよりますが、多少コストはかかっても検品もシッカリしてくれてそして、中国国内で商品捜してくれて、そして商品撮影したりパッケージなどもお願いできますし、商品の組み合わせなども中国の安い人件費でやってくれますのでトータルでみたら間に入ってもらったほうが上手く行きやすいです。
なのでサプライヤー探して取引をするのをお勧めいたします。
4、仕入れてみる
サプライヤーさん捜せたらそこ経由で見積もりもらって商品を仕入れてみてください。最初は売れるかどうかもわかりませんので3~5個ほどで良いと思います。仕入れの意思をサプライヤーさんに伝え、料金を振込むと仕入れの準備をしてくれ送ってくます。
仕入れ料金が少ないとか仕入れる商品によって関税などもかかりませんが一定金額を超えると関税がかかります。
関税がかかった場合、運送屋さんが回収して支払いを
5、出品して売ってみる
出品場所はメルカリ・アマゾン・ヤフオクなど簡単に誰でも口座開設ができて出品できる所であればどこでもかまいませんので簡単に写真撮影しただけでも良いので出品してみてください。出品の際、写真を物販上級者などの写真と比べて中々出品できないと言う方もいますが、私のお客様は海外に買出しに行った際、ホテルのベッドのシーツの上に商品並べてスマホで簡単に撮影してどんどん商品売れているので最初はそこはこだわらなくていいです。
写真の切り抜きとかもスマホで3秒ぐらいで簡単にできるツールがあるのでそれで結構気楽に始められますよ。



楽しいのでその後もどんどんやってしまうと言う状態をまずは作ることです。

中国輸入始めるときに予算てどれぐらい見ればいいの?
初期の始める際に資金力は多いほうが当然良いですが、少ない予算で始めて回している人も私のお客様の中にはいます。
初期費用30万ほどで始めて追加で月々3万円ほど出せますという状況下で副業で始めて3年後には350万まで貯金を増やされたお客様もいます。このお客様この間、3年間私のコンサル継続されてさらに海外ツアー、タイとイーウーツアーにも参加されてその費用もその稼ぎから出していましたので結構な収益でしたね。
主婦の方で10万の予算で開始して毎月10万の利益を出されていたお客様もいますよ。
最初お金がないときはメルカリを主力で始めるという手もあります。
では具体的にどれぐらいの予算を見ておけば良いでしょうか?
1000円の商品が30個
2000円の商品が20個
3000円の商品が10個とか売れると10万の売上になります。
この仕入れが20%以内で収まれば
1000円の20%×30個=6000円
2000円の20%×20個=8000円
3000円の20%×10個=6000円
合計仕入れで2万円でこれに中国からの送料仮に1万円かかったとして
売れた分の商品100個送る送料(ねこぽすA4サイズ・厚さ3cm以内重さ1kg以内)全国一律175円(税込み)17500円
メルカリ手数料10%で1万円
なのでこの組み合わせだと
10万円-2万円-17500円-1万円-1万円=42500円の儲けとなります。
仕入原価2万円+送料1万円(中国からの送料)としてですね
これらの動きを考えると
メルカリなどで販売する場合、最低で10万前後
アマゾンなどでしたら30万前後の初期費用があるとはじめ安いかもしれないですね。
以前お客様で予算30万ほどから始めて月々追加で3万円まででしたら出せますという
形で始めたお客様が3年後には350万ほどの貯金になっていた方もいました。
予算はそれそれですが10~30万ほど最低でもあると安心して始められると思います。
中国輸入と聴くと海外とのやり取りだし貿易とか言葉とか、難しそうだよね?と感じる人がいるかもしれません。なせなら私も最初始める前までそういうイメージを持っていた一人だからです。ですが輸入ってやってみると思ったより簡単でした。しかも中国輸入となると一つの国だけの対応で良いわけですので中国の製品を国内に合わせていけばいいわけです。
実はこのスタイルって意外と簡単なんです。海外との取引で難しいのはどちらかと言えば輸出です。輸出の場合不特定多数の国を相手にしないとなりませんので仮に同じ英語だとしても国により癖があるのでその癖を見抜かないとなりませんしなれるのに結構時間がかかります。しかし、中国に固定しているとそこだけで済みますので比較的覚えること少なく簡単なんですね。
そして、日本の流行や生活習慣に合わせて販売していけば良いので日本はある程度は分かりますので販売も楽です。
海外に進出しようとして日系の企業よく失敗するんです。日本でうまく言ったからアジアならもっとうまく行くだろうと出て行くのですがコレで多くに企業が失敗します。理由は簡単です。
その国の生活習慣を知らずに行くからギャップが生まれます。しかし、私がやっているように海外のお店を日本に持ってくる場合、日本の生活習慣は分かりますし生活エリアもある程度把握できていますよね?
こうすると成果出しやすいんです。
これと一緒で日本は知っていますよね?それに少しだけ貿易の知識を中国のルールを加えれば良いだけですのでかなり簡単なんです。
そしてね、ほとんど日本語でいけるので中国語や英語なしでもいけます。
コレが取引をどんどん簡単にしてくれるんですね。なので、難しいとか思わす簡単に扉開いて勉強してみることをお勧めいたします。
では実際にどうやって行けば良いのかなどを解説させていただきますね。
中国輸入やり方
中国輸入を始める際の簡単な流れを解説しますね。ます第一に中国輸入だからと言っていきなり中国に行く必要はまったくありません。と言うかはじめから中国言っても何もなりません。まずは売れる実績をつけてから中国行かないと翻弄されて何も仕入れられないか仕入れてもまったく売れないという状況を起します。ですので、シッカリ国内で売れる状況と売れる自身を作ってから中国行ってください。最初はネットからの取引で十分です。
先程のものに付け加えてさらに詳しく解説していきますね。
重複もあると思いますが大切な所なので興味のある方はよく読んでみてください。
国内で売れる商品を探す
中国輸入で成功するにはあてすっぽに仕入れられるものや売れそうなものを感覚で仕入れて売るというのをすると失敗します。
必ず先に国内で売れているものをリサーチしてその売れている商品を少量試し売りをしてからロットで仕入れるという動きになります。ロットと言うのは商品を仕入れる際の数の事で一つで仕入れるよりも30個100個500個とかで仕入れるほうが価格が安くなるものがあります。その単位ですね。
まったく知らない初心者の場合、メーカーや工場の言いなりで仕入れてしまうことがあります。売れるかどうか分からないものを500個とか仕入れて売れないで途方にくれるとかしている人がいますので確実に国内で売れているものを先にリサーチする必要があります。
売れてるかどうかは下記などを参考基準で一つの参考にして見てください。
あくまで判断基準のひとつですので他にも色々基準がありますがここでは一つの基準を掲載しておきます。
法律や条件により扱うのが難しい商品
中国から輸入した商品で扱えるものと扱えないものがあります。法律が絡みますので全ての商品を扱えるわけではないです。
その中で輸入で扱えるものかどうかの判断をしていくと言う感じです。
扱えるか扱えないかと言う線引きはベテランになれば大抵のものは扱えるのですが最初は法律やロットの面で扱えるものが限定されます。そのもろもろの中で現在の自分に扱える用材なのかを見極めてやりくりしていく必要性があります。
まず法律面で取り扱いが制限されているののが
電波法やPSE・PSC関係この種特にそこそこかかる製品があるので初心者で資金が乏しいうちは扱えません。
JIS企画(安全基準法関係)も資金必要です
食品衛生法関係も資金必要です。
薬事法関係の資金必要ですし
医療法関係も資金必要です
計量法も資金必要です。
後は送料ですね、小さくて軽いものは送料安かったのですがココ最近は飛行機の運賃が値上がりしていますので落ち着くまでは運賃が2倍とまでは行かないまでも高いです。そうなると快速船便となるわけですがこの場合送料がそこそこしますのでそれなりのボリュウムを入れないとなりません。この送料に耐えられる人はここからはじめるでも良いですが
ちょっと送料問題だなと言う方はアリエクスプレス仕入れでメルカリで資金作るなどやりながらが良いかもしれません。
そしてこれらの条件をクリアーするものをアマゾンやオークファンなどの国内サイトから最初は探します。
いきなり中国サイトに行って売れそうなものを捜して売ってもほとんど売れません。
先に国内で売れているものを探してから中国サイトで捜すと言う手順になりますなのでまずは国内サイトのアマゾンやオークファンなどから探してみましょう。
アマゾンで中国で売れている商品を探す
まずはアマゾンからですね。
込み入った方法まで解説するととんでもない量になりますので一番簡単なのをいくつか紹介します。
アマゾンの場合ランキングと言うのがありますのでアマゾンランキングに行きカテゴリーごとに見ていくのが良いですね。
簡単に書けば下記のような感じです
アマゾンランキングに行く
カテゴリーで上記取引条件から除外されて自分規模でも売れる商品を探すランキングが上位にいる製品は基本売れていますのでそこにあわせて商品を選択する。この際2通りあります。
売れていてライバルがいない製品を探す方法
ライバルも多いけど売れている数も場か売れしている商品
この両方とも実は売れます。
特殊な条件がない限りライバルがいないなんて製品は数少ないです。
なのでライバルが多いと敬遠する人もいますが本当に数が出る商品はライバルがいる製品のほうが数は出ます。
売れるからみんなが扱っているんです。
そういうやり方もあればライバルがいない製品を徹底的に捜す。このどちらでもいけます。
多くの人はライバルがいない製品を捜せと指導されている方がおいですがライバルがいてもそれを凌駕する需要があるならば科みたいに売れます。そういう視点もある事を忘れないでください。
細かいところまではここでは教え切れませんが簡単に見方を解説いたします。
つづく。
オークファンで捜す
オークファンと言うのはヤフオクなどの落札商品などを探せるサイトですね。
こちらの落札結果からもかなり良い商品が捜せます。オークファンで売れているけどアマゾンでは売られていないなんて商品もたまには見つかり私の会社で販売していて8年を超えてもまだ売れているようなロングセラーなどはそういった探し方で見つけました。
見るポイントは落札数と入札数の比率ですね。
下記に簡単解説しておきますね。
つづく。
中国アリババで仕入れられる商品を探す
アマゾン・オークファンなどを使い国内から売れる商品を探したら今度は仕入先を探す必要があります。主に使うのはアリババが多いですが資金量が少ない人はアリエクスプレスから探すなども必要性があります。
この辺は資金により使い分けてみてください。国内で探したものを仕入れられなければ売れないので中国輸入の場合利益率なども考えて低価格で知れられるところを捜します。国内仕入れで採算が合うようでしたら国内仕入れでも良いですがアマゾンなどの手数料を考えると利益が出ずらい物が多いので私は中国やタイなどのアジアから仕入先を探して販売しています。
アリババは英語のものと中国語のものがありますが英語のものは商品が世界中から出品されていますので中国のサプライヤーさんでは対処が出来ない場合が多いので中国語のほうのアリババ1688.comを使ったほうが良いです。
アリババで探すときの注意点
アリババで商品を見る際は最低ロットなどが設定されている場合がありますのでその辺を確認して取引するようにしてください。
またアリババにもレビューがあります。レビューがほとんどないところとの取引はなるべく避けるようにしてください。
また、サプライヤーさんを挟んで購入してもらい現地で検品してから送ってもらうようにしたほうがトラブルがないです。
日本着てからですと返品交換などはできませんのでご注意ください。
同一商品か類似商品か?
商品を探す際、日本で捜したものと同一商品でないと駄目ですか?という質問をよくされますが同一商品でなくても良いです。
中国製品は機能の置き換えで商品が選ばれることが多く同じ機能であれば違うデザインでもかまいません。
昨日の置き換えとは爪を切ると言う機能があれば中国製でも良いですよね?そういことです。
デザインが違うものの法が日本で捜した製品より売れ行きが上がるという事も結構あります。同じものが見つからなくても類似商品があるなら販売してみる事をお勧めいたします。
中国輸入の代行業者の選び方
仕入れの際、サプライヤーを使い中国側で購入してもらい送ってもらうという事をします。
たまにこのサプライヤーをなしで自分で仕入れれば安くなるわけですので自分でやりたいと言う人もいますがお勧めしません。理由は単純で中国製品ですので不良率が有る程度あります。サプライヤーを入れると全てではないですが一定数は中国にあるうちに返品交換をしてくれます。この工程を挟まないで中国と取引したら不良率の多さでサプライヤー使う数倍のコストがかかりますので結局ビジネスがうまく行きませんしいつもイライラしながらのビジネスになりがちです。
それでは本末転倒ですのでサプライヤーが必要です。この際、安ければ良いのかといえばそうでもなく、検品をシッカリしてくれるところこの条件を満たしている会社を捜すのが一番いいです。安くて、無責任とか途中でいなくなるなど沢山います。
後、いつも世話になっているので中国行った際に通訳も頼んだら日本語はなせない通訳つけてきたという代行業者も過去ありましたのでこの辺注意が必要ですね。
検品をシッカリしてくれるなら多少高くても使うメリットはあります。そういう観点で探してみてください。
中国輸入で売れる商品とその探し方
売れる商品さえ捜せれば成功するという簡単なビジネスが実は物販なんです。中国輸入も一緒。しかし、この売れる商品というのがここのところ様変わりしています。コロナ野影響ですね。
まあコレはしょうがないと言えばしょうがないんですが世の中の流れがそう流れているならそれに着いていく。
まコレに限りますよね。
ココ最近は売れ筋の変化が著しく激しいですが、その中でもココ最近売れているものと簡単な探し方などを解説させていただきますね。
ランキングから捜す
とりあえず一番売れているものを捜すのが早いのはランキングを見て捜す方法です。やはり売れているものが売れます。
いやいやランキングの上にいるものなんてライバルが多すぎて売れないという意見もあるのですがやってみれば意外と売れます。売れるから多くは扱っているわけで長期出品者が減らない商品はそれだけ需要がある製品が多いです。
アマゾンでのキーワードの月刊検索回数を元に分析すると当然検索母数が多いほうが売れます。
月に1000回しか検索されないキーワードで幾らガンバって月1000個以上は売れませんが月刊検索回数5万回10万回を超えるキーワードでは月に1000個超えて売れていくものが存在します。
当然ライバルも強いですが供給が追いつかなかったりおこぼれだけでも結構な売れ筋を出すものもありますのでやってもいない常識に囚われるのではなくやってみてどうか?考えるのが良いですね。
時流で見てみる
商品を探すとき私が注意しているのは時流です。時流とは世間の流れと人の流れです。
この流れに幾ら逆らっても勝てません。なのでどんな流れが着ているのか考えてその上でその流れに沿った商品を扱っていくことが重要です。ここ最近はこの流れが複雑で一気に売れるようになって一気に在庫過多で売れなくなったなんて商品がありますよね。マスクがそんな感じですよね。時代の流れについていけないと大漁の在庫抱えて苦戦しますので注意が必要ですね。
法律の改正などでも時流は替わります。レジ袋の有料化のより売れる商品があるよねとかですね。
正確には天気や気候なども考えて商品は選ぶものです。私が指導を受けているある方は(この方は1兆円規模のコンサルをされる方です)北極や南極の氷が解ける事から商品の売れ行きを予想します。極めればそこまで行くようですよ。
私はそこまで無理ですが(笑)
中国輸入で売れている商品紹介
中国輸入売れている商品1
では、中国で商品で売れている製品の基本的な考え方を元にいくつか商品を紹介します。定番中の定番などもありますし、季節要因のものもあります。時流的なものもありますので考え方の一つの参考で見てもらえたらなと思います。
まず定番数種類。
もう大分前からずっと売れ続けている商品が下記、商売の規模間で送料がかかるので採算ベースで利益出るかどうかは人それぞれですが普通に売れます。
次は違うカテゴリーで下記
これも長く売れていますね。
角との組み合わせで売るなど色々手が考えられます。
ではもう一つ
世界で一場傘の購入数多い国って日本だって知ってました?
別に珍しいものでなくても長期売れ続けるもの一杯あります。長期売れ続けるから経営が安定するんじゃないでしょうか?
奇をてらった珍しいものばかり追いかけていると売上げも限定されてきますよ。
売れている商品2
次は季節商材を数点。夏には夏の売れ筋があるんです。
季節に合わせた売れ筋はかなりの収益を生みますのでボーナス的に狙うのはありですし、季節商材を売った事で初めて売れるものってこういう売れ行きを見せるんだって知ることも出来ます。私のお客様である季節要因の商材を売ったら1日100万円超えて売れ続けた人もいます。それぐらい売れるものは売れるんですよ。
今からの季節下記は定番ですね。
また下記などもここ数年は売れ続けていますね。
売れるものを扱うコレが当たり前です。
売れている商品3
では次は時流にあわせた商材などをいくつか
コロナの関係で一気に売れ筋となりました。世間の流れがこちらに向いている限りその流れに乗りましょう。
何時の時代も時流と言うものがありますのでそれ冷静に捉えると良いですよ。
今まで注目もされていなかったものが一気に売れ出してますよね。
ちなみにマスクはコロナ前でもかなり売れている商品の一つですよ。ドラックストアーに売っている商品は売れないものは置いていません。
他にもいろいろありますが
少し頭使って考えてみると良いですよ。
まとめ
ここに記載したのは本当に中国輸入の一角でしかないです。
しっかり取り組めば今でも幾らでも収益は上げられますので是非研究して収益を上げて行っていただければと思います。玉に中国輸入はもう駄目だという人がいますがそういう人が沢山いてくれたほうが私らは儲かります。
稼げない人のいう事聴いても意味がないですよ。
シッカリ学んでしっかり収益上げていきましょうね。